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属性について 属性一覧五大元素 五行思想 起源精霊 神秘回帰 終末原理 各宗教における属性 属性について 魔学や祈祷にはそれぞれ属性が存在します。 魔学は術式を唱え、式の名を述べることで術式が発動し現象を行使できます。その中の属性も考え方によって様々あり、下記のように分類分けがされています。 属性一覧 五大元素 「地」「水」「火」「風」「空」-五大理 世界を構築する要素こそこの五つだと考える学派。 揺るぎない大地と全てを包む天空を基盤として3つの属性が全ての自然摂理を構築していると考えている。これを五大元素、もしくは五大理と呼ぶ。 「火」「水」「風」はそれぞれの自然現象に当て嵌め魔力で再現を行うものであり、魔力を各属性に変換して操る。 火 説明:魔力で構築された火を発生させ操作する。 風 説明:魔力で構築された風を発生させ操作する。 水 説明:魔力で構築された水を発生させ操作する。 空 説明:身体強化や身に纏う鎧の硬質化や軟質化などの強化に関連する魔術属性。 地 説明:「飛行」や「跳躍」と言った跳ぶことに関連する魔術属性。 五行思想 「火」「水」「木」「金」「土」-五行理 世界を構築する要素こそこの五つだと考える学派。 この五つの均衡が保たれていることで世界という概念が保たれているという考えである。 魔力によって属性そのものを発生させることが可能であり、これに関しては五大理における「火」「水」「風」と同様である。 火 説明:魔力で構築された火を発生させ操作する。 水 説明:魔力で構築された水を発生させ操作する。 木 説明:魔力で構築された植物を発生させ操作する。 金 説明:魔力で構築された金属を発生させ操作する。 土 説明:魔力で構築された土を発生させ操作する。 起源精霊 「炎」「風」「土」「水」「闇」「光」「樹」「獣」-八精理 精霊が担う自然の力、それこそ世界の構造であると考える学派。 各属性に属する種が一定の繁栄を行うことにより世界の理が保たれるという考え。 精霊族との関わりを持ってその歴史や習慣、考えから見いだした彼ら固有の術式を取り入れた学派である。 炎 説明:炎精霊の火を纏い行動に増加作用を発生させる術を魔術として再現したもの。 風 説明:風精霊の風を読み音を飛ばす通信という術を魔術として再現したもの。 土 説明:土精霊の土に触れその性質を読み解き触れた一定範囲の土に属するものを操作する術を魔術として再現したもの。 水 説明:水精霊の水を媒介とした傷の手当や病の治療を魔術として再現したもの。 闇 説明:闇精霊の闇から発生する恐怖心を持って相手の戦意を喪失させる術を魔術として再現したもの。 光 説明:光精霊の光から発生する心を正常化させ勇気づける術を魔術として再現したもの 樹 説明:樹精霊の植物たちの声を聞き、対話する術を魔術として再現したもの。 獣 説明:獣精霊の獣の力を魔力で構築し、再現する術を魔術として再現したもの。 神秘回帰 「月」「流星」「彗星」「星雲」「隕石」-五星理 世界は「空」より先の暗き星々によって想像されたと考える学派、かつては宗教だったもの。 元は五大理を起源とする学派で、その中でも「空」に注目しその更に先にある夜の空に神秘を見出した。 暗く冷たい星々の神秘を魔術によって改名しようとする試み、魔力によって星々の再現を行うものである。 月 説明:満ちて欠ける、その様を魔力によって再現し術として行使する。 彗星 説明:たったひとつの流れる星、その流星の様を魔力を持って再現し術として行使する。 流星 説明:届かぬ数多の流れ星、その流星の様を魔力をもって再現し術として行使する。 星雲 説明:遥か遠い星々の雲、空の嵐を魔力をもって再現し術として行使する。 隕石 説明:降る星の輝き、その破壊の力と重力の関係を魔力で再現し術として行使する。 終末原理 「死」「血」「腐」「崩」-四終理 かつての十戒の一人、今は賢者と呼ばれる大魔道士が残した破滅の予言、終末論から発生した学派。終わりを示すものを魔術として組み込み、その破滅の抗体となろうとした。 それは世界を構築するための属性ではなく、世界を破壊するための要素である。 終わり、無機物と有機物、そのどちらもが終わりの際にその身に発生させる現象、概念を形を与えて行使する。 死 説明:黄金と漆黒が混じる酷く冷たい炎、心が折れたものはその炎に触れれば死に至る、強靭な心がこれを払う。 血 説明:真っ赤な液体は滴るように落ちていく、燃えるように熱い。 腐 説明:朱い風は物体を腐らせる、精霊の炎はこれを打ち払う。 崩 説明:紫電は触れたものを構築する概念を崩壊させる。魔力で構成された全てを解き明かす、無効化の雷である。 各宗教における属性 「聖律」「天律」「聖樹律」 黄金の光で構築され、それには死に関連する物に対する有効的な効力を持つ。 「死律」 四終理にも記載された週末論のひとつ。生きている者に対する特攻を有している。 「龍律」 赤い雷や赤黒い炎は魔力の消費が激しいがその分高火力である。 「獣律」 獣の力を再現するのは獣に近づくという意味でもある。威力も高いがその分消費される魔力も高い。 「喰律」 触れることなかれ。
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属性 技や魔法の属性により反撃(跳ね返すこと)ができたり、封じることができたり、ダメージを軽減できたりする。 物理属性スキル例 @かぶとわり、@しんくうぎりなど。通常攻撃の@こうげきも含まれる 反撃スキル @カウンター、@こうげきものまね ダメージ軽減スキル @ゴーレム、守りの石 封じスキル なし。ただし、命中率が低い場合や相手の回避率が高い場合は、ヒットしない 魔法属性スキル例 @メラ、@ギラなど 反撃スキル @マホカンタ、@まほうものまね ダメージ軽減スキル @マジックバリア、@マイティガード、魔法の鏡 封じスキル @マホトーン、@サイレス、@くちをふさぐ 息(ブレス)属性スキル例 @ひのいき、@つめたいいきなど 反撃スキル @おいかぜ、@ぶれすものまね ダメージ軽減スキル @フバーハ 封じスキル なし 踊り属性スキル例 @メダパニダンス、@つるぎのまいなど 反撃スキル @おどるものまね ダメージ軽減スキル なし 封じスキル @おどりふうじ 歌属性スキル例 @めざめのうた、@ねむりのうたなど 反撃スキル なし ダメージ軽減スキル なし 封じスキル なし 無属性スキル例 道具など 反撃スキル なし ダメージ軽減スキル なし 封じスキル なし
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属性 武器属性 コマンド火力職は風3水1がベター。好みで風2水2でもいいかもしれない。 FLに関しては火4でも可能。 昔はディセント闇4なども流行っていたが、火魔のナーフや火力のインフレによりあまり見なくなった。 防具属性 とりあえず水抵抗500になるように積み、風や光を積む。風3のファイターが多いため風はできるかぎり積みたい。 修練防具だと抵抗はかなり低くなるが、全属性抵抗のアクセサリーや鑑定などを複数つめるのであれば、うまく450以上になるように調整しよう
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水→火→風→土→雷→金→氷→木→水 光(陽)⇔闇(陰) 光と闇は四霊のみ。 四神や四凶は決められた属性(各方角ごとのイメージで構いません) 後、四霊・四神・四凶は属性二つです。 五神仙・五妖仙・妖怪・仙人・霊獣・護衛は属性一つです。 属性の使用用途はさまざま。皆能力を有効活用する。 ただ人間界で王・軍師・将軍が属性を扱いますが武器に属性があるのでその人自身が使えるわけではありません。 なお巫女は結界を張る能力しかありません
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概要 変更点(II)4-IIでの変更点 (E)Empiresでの変更点 (S)真田丸での変更点 一覧表 武将ごとの相性一覧表真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 石川五右衛門 上杉謙信 お市 阿国 くのいち 雑賀孫市 武田信玄 伊達政宗 濃姫 服部半蔵 森蘭丸 豊臣秀吉 今川義元 本多忠勝 稲姫 徳川家康 石田三成 浅井長政 島左近 島津義弘 立花誾千代 直江兼続 ねね 風魔小太郎 宮本武蔵 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ 佐々木小次郎 柴田勝家 加藤清正 黒田官兵衛 立花宗茂 甲斐姫 北条氏康 竹中半兵衛 毛利元就 綾御前 福島正則 藤堂高虎 井伊直虎 柳生宗矩 真田信之 大谷吉継 松永久秀 片倉小十郎 上杉景勝 小早川隆景 小少将 島津豊久 早川殿 (II)井伊直政 (S)真田昌幸 (S)茶々 (S)佐助 (S)武田勝頼 (S)徳川秀忠 新武将(刀) 新武将(槍) 新武将(薙刀) 新武将(大太刀) 新武将(双剣) コメント欄 概要 無双ゲージが一本以上確保されている場合、攻撃時に一定確率で武器に付与された属性が発動する。 属性に応じて、各種の効果が発動する。 変更点 本作の重要な変更点は以下。 新属性の「金剛」が追加された。 属性が武器ごとに付属する形から、属性自体が技能・付加能力の一種となった。技能値・付加能力値の高さは、発動確率や効果に影響する(前作の武器技能「○流」の全ての効果を兼ねている)。 無双奥義や皆伝は、無双ゲージのストックがもう一本以上残っている状態でのみ属性が発動するようになった。ストックの有無にかかわらず属性が発動した前シリーズとは条件が変わっている。 (II)4-IIでの変更点 4-IIでは、属性そのものに変更はほとんど無いが、以下のように仕様変化の影響を受けている。 敵が攻防共に大幅に強化されたため、敵の動きを抑止出来る閃光・凍牙・金剛の有用性が大きく上昇した。攻撃面:攻撃の頻度が上昇した。また、神速攻撃や無双奥義を発動するようになった。 防御面:こちらの攻撃に仰け反りにくくなった。また、受身を取るようになった。 武器鍛工では付加能力をある程度コントロールできるようになったので、複数属性の同時発動も狙いやすくなっている。 (E)Empiresでの変更点 Empiresも同様に属性そのものに変更は無い。影響のある仕様変化点は以下のとおり。 内政状態に応じた武器の開発。 設定はよろず屋が使用可能な状態になれば、開発は刀鍛冶を支配すれば可能となる。付加技能は開発すれば自由に設定できる。ただし一度は武将提案の採用が必要。 支配地の鍛冶屋数に応じてスロット(2,3,4,6,8)と付加能力値(10,20,30,40,50)が固定変動する。レア武器以上の値に慣れている場合、付加能力値の固定化&最大値低下に伴い発動率や効果が低下していることに注意。 スロット数も途中までは少ないため、無理に属性を複数付けるより、他の付加能力値に譲った方が良い場合も合る。 技能の廃止霊妙などの属性発動技能が無くなったので、任意発動しづらい(陣形で補えるが、任意とは言い難い)。 破天や心眼が修得できないため、閃光や金剛の攻撃力が相対的に減っている。特に閃光は発動率の低下も相まって修羅との同時発動も期待しにくく、使い勝手が相当落ちている。 堅忍や背水など防御系技能が無いため、特に高難易度はあっという間に体力が無くなる。また、減流が無いため、敵将の属性攻撃もそれなりに受ける。上記の通り閃光がほぼ死に属性になったため、凍牙・金剛はさらに重要度が増したと言える。但し、属性を任意発動できる武将には閃光は相変わらず非常に有効。他の属性と組み合わせれば敵拠点内で敵将の周りを神速攻撃で回ってるだけで安全に撃破できる。特に修羅は閃光と組み合わせた場合のみ、強化エリアの雑兵相手にも神速攻撃で即死効果が発動するようになるため組み合わせとして非常に強力。 付加能力「攻撃」の謎の廃止技能廃止と合わせ、瞬間火力の大幅な低下を招いており、そのため凍牙や烈空の攻撃力が落ちている。その分逆に紅蓮・金剛・修羅は有効性が上昇した。 (S)真田丸での変更点 鍛冶屋にて武器技能や属性を自由に付けることが出来るようになり、所持金と素材があれば最大値の99を狙うことが可能。 破天や心眼の復活これにより、閃光や金剛の重要度が増した。 付加能力「攻撃」が武器技能「攻撃強化」として復活これにより、烈空や金剛の攻撃力が上昇。 反面、勇猛や迅閃や神撃などの攻撃系が武器技能に移動したことにより欄を確保しづらくなり、紅蓮や烈空の重要度が低下。とはいえ、今作でも強化エリア内で戦うことが多く、紅蓮は修羅に次いで高いダメージを稼ぐ場合も少なくない。高難易度での立ち回りを基準にするなら充分選択肢に入るだろう。 仕様変更となった無双極意では、極意レベル1とレベル2では固有属性、武器属性とも発動せず、極意レベル3以上で属性が発動するようになる。このうち固有属性は無双ゲージがカラの状態でも発動するが、武器属性は無双ゲージが無いと発動しない。この極意レベル上昇には短時間でヒット数を稼ぐことが重要なため閃光の有効性が増した。 武器属性を自由に組み合わせることができるため、修羅との相乗効果でダメージが大幅にアップする金剛の優先度が増加している。また、金剛には劣るが同様に大きな火力アップが期待できる凍牙の優先度がやや増加している。修羅と金剛の同時発動時の威力が100%アップ、凍結中の威力が50%アップとすると、凍牙の火力アップの期待値は金剛と大きく変わらないと見込める。属性付与の丸薬があれば金剛の圧勝ではあるが。 一覧表 名称 タイトル 効果 紅蓮 通常版 攻撃時に炎が発生してダメージを与え続ける ■効果補足炎によるダメージは、従来作では空中に浮かせている間のみ発生したが、今作では空中地上を問わず生じるようになった。また、属性効果は敵の動きを制限しない。なお、IIでの測定になるが、付加能力値と威力の大まかな関係は次の通り。※威力(敵将の体力を空にするのに必要な発動回数):・難易度★1のやさしい、通常エリアの通常一般武将 … 付加能力値10:5回 ⇒ 付加能力値99:3~4回 ・難易度★10の地獄、通常エリアの赤ハイパー一般武将 … 付加能力値10:9回 ⇒ 付加能力値99:6~7回。■メリット・こちらの火力に関係なく一定のダメージを与えることが出来る。・敵兵の動きを制限せず火力を上げることができる。■デメリット・敵の動きを封じる事は出来ない■考察安定した火力アップになる属性。打ち上げなど、攻撃時に敵を動かす武将に向く。また、一定間隔で攻撃を当て続けることで最も効果的が見込めるため、通常攻撃タイプとも相性が良い。逆に、瞬間火力(単発の火力や手数の多さ)が効果に影響しないないため、それらに秀でる武将には相対的に重要度が低くなる。 4-II+Empires+真田丸 敵を炎で包みダメージを与え続ける ■4-II属性自体に変化点は無いが、固定ダメージは防御力が上昇した敵将への有効な対策と言える。■Empires意外にも仕様変化により重要度が上がっている。理由として、全体的に攻撃力や付加能力値が低下している中、紅蓮は燃やせば一定のダメージを確実に当たえられる他、無双秘奥義、一部のC攻撃、極意中の固有属性(特に新武将や一般武将)など任意の発動機会も多い。一般武将武器との相性も良好であるため、一括設定する価値はある。■真田丸終盤は敵強化エリアでの戦闘も多く、固定ダメージは今作においても武将に対して有効。高難易度ではフル強化の武器攻撃よりも紅蓮99のダメージの方が高いこともままある。松風等「神馬」の弾き飛ばしへの属性付与は、素のダメージが低く相手が浮くため紅蓮と相性が良い。主人公・幸村については極意発動時や特殊技に紅蓮が付与されるので、あえて武器に付ける必要性は低い。 閃光 通常版 攻撃時に雷が発生して周囲の敵にもダメージを与える ■効果補足攻撃を受けた敵兵は、周辺の敵を巻き込み感電し、吹っ飛ばずにその場で倒れる。また、感電した敵兵は攻撃が当ると浮く。なお放電にも属性が乗るため修羅との組み合わせが凶悪。■メリット・コンボ数を稼ぎやすく、練技ゲージを稼ぎやすい。・感電により攻撃範囲を拡大しつつ割り込み防止を見込める。・吹き飛ばし効果のある多段攻撃が、本来より多く当てられる場合がある■デメリット・感電により殺陣やチャージ攻撃のコンビネーションが不発に終わる場合がある。・敵を浮かせてしまう為、破天が無いと火力低下につながる場合がある■考察敵をふっ飛ばさないため、影技を中心に追撃がしやすく、連続して攻撃を叩き込めるようになる爽快な属性。練技ゲージ重視の武将や、攻撃範囲を稼ぎたい武将に向く。逆に、素で一定の攻撃範囲を持つ武将の場合、恩恵よりもデメリットによるダメージ低下が目立つ。 4-II+Empires+真田丸 周囲に放電し広範囲の敵にダメージを与える ■4-II感電や巻き込みによる敵の動きの阻止が極めて重要になった。破天は各自が習得できるため、ダメージロスを防ぎやすくなったのも嬉しい。狙った武器が作りやすくなったため、なるべく修羅との組み合わせで運用しよう。■Empires仕様変化の影響を悪い方に受けている。・破天を取得できなくなったため、もともと低下している攻撃力が浮遊効果によりさらに落ちる為、兎に角ダメージ低下が目立つのが痛い。・技能や付加能力値の仕様から発動率が低くなるため、中盤までは修羅との組み合わせも効果を得にくいし、攻撃範囲もなんなら攻撃範囲の付加能力等で拡大すればいいので、今作では属性を任意発動できる武将以外には完璧な死に属性 。敵兵の行動阻止は凍牙・金剛に任せよう。■真田丸破天が復活したどころか習得が非常に容易であるため大幅に優遇されたと言える。追加ダメージ自体は最大強化でも約30%程度なので破天によるフォローは必須。また、錬技ゲージ回収に有利で無双極意発動がしやすいうえに、極意ゲージ上昇にも効果的であり、属性が発動されるレベル3から5までは数秒で昇段できるようになる。 凍牙 通常版 攻撃時に氷が発生して敵の動きを止める ■効果補足凍結状態になると、時間が経ち解除されるまで、次の状態になる。・自発的に行動できない。・こちらの攻撃が当たっても一切動かない。・当たった攻撃は地上判定となる・気絶状態にならず、殺陣が発動しなくなる。なお、IIでの測定になるが、凍結時間は付加能力値10ごとに0.5秒ずつ伸び、99で5秒ほど。■メリット・敵の行動を抑止できる。・本来なら浮く攻撃でも地上判定で当たるので、結果的に威力が上がる。・吹き飛ばし効果のある多段攻撃を、本来より多く当てられる。■デメリット・チャージ攻撃や神速攻撃のコンビネーションが成り立たなくなる。■考察攻防を兼ねているため、攻撃時に動き回らない武将なら誰でもお勧めできる。特に間接攻撃系の武将は、一斉発射した弾丸や矢が全て地上判定で当たるようになるので、大きく火力アップに繋がる。また、金剛のデメリットを打ち消し追加ダメージの恩恵を受けやすくなる。ただ殺陣が発動しなくなるのはデメリットとなる場合もあるため留意されたい。 4-II+Empires+真田丸 敵を一定時間凍り付かせ敵の動きを止める ■4-II激化した敵武将の動きを極力封じたいため、さらに有用度アップ。ただ地上判定化だけでは防御力の向上に対応しきれない場合があるので、その場合は他の属性などで攻撃力を補いたい。■Empires依然として防御に有効なほか、破天が無くなったため、地上判定化の効能が相対的に大きくなった。ただし付加能力値の仕様変更により、中盤(能力値20~30)は凍結時間や発動確率が低い。防御面はともかく攻撃の補助を期待する場合、安定して効果を得られるのは後半(能力値40~50)となることに注意。■真田丸4-IIとほぼ同じ。高難易度ではやや確実性に欠けるが、凍結時は単に地上判定なだけでなく、最大50%程度のダメージ補正がみられ、火力増強にも期待できる。技能「神馬」をもつ松風の入手が容易なため、騎乗無双にうまく発動すれば地上ヒットとなり強力。 烈空 通常版 攻撃時に風が発生してガード無視の追加ダメージを与える ■効果補足追加ダメージは敵のガード有無に関わらず生じる。今作からガード中でも追加ダメージで敵の体力を0にすることが可能になった。また、追加ダメージは攻撃力に比例して増える。そのため、金剛や修羅が同時発動するとダメージが跳ね上がる。ただし、ガード崩しにはならないし、真・三國無双7や無双OROCHI2のような超ダメージやガード不能効果はない。また、属性効果は敵の動きを制限しない。■メリット・敵兵の動きを制限せず火力を上げることができる。・こちらの攻撃力が高ければ高いほど、さらに攻撃力を増強できる■デメリット・敵の動きを封じる事は出来ない■考察紅蓮と同様に、攻撃時に自他が動き回る武将でも安定して攻撃力を上げることができる。また、高火力の攻撃手段がある武将の長所をさらに伸ばせる。極端に相性の悪い武将は少ないが、瞬間火力が低い武将は恩恵が少ない。 4-II+Empires+真田丸 敵のガードを無視してダメージを与える ■4-II特に変化は無い。ただし敵将強化に伴い追加ダメージが相対的に重要になった。■Empires凍牙の攻撃面と似た事情で、中盤までは効能を得にくいが、終盤は他属性との組み合わせ発動など効能を期待できる。■真田丸4-IIと同様。最大強化での追加ダメージは100%アップ程度。つまりガードされても普通に殴ったくらいのダメージは通る。修羅との相乗効果は薄く、同時発動してもとくに火力は変わらない。 金剛 通常版 攻撃時に岩が発生して気絶効果と追加ダメージを与える ■効果補足気絶による殺陣の発動は即死条件(低体力)を満たした場合のみ。■メリット・追加ダメージが攻撃力の補強になる・気絶効果により、敵の行動を阻害できる・気絶効果により、通常攻撃からでも殺陣を発動しやすくなる。■デメリット・気絶効果により、目当てのチャージ攻撃が殺陣に化けることがある・気絶効果によって敵を浮かせてしまう為、破天が無いと火力低下につながる場合がある■考察追加ダメージは単純に嬉しい。気絶効果は、感電や凍結ほど敵を固定せずに行動を阻害できるが、意図せず殺陣が発動するリスクがある。確殺時のみの発動ではあるが、攻撃範囲が絞られることがあるため注意が必要。そのため、チャージ攻撃主力の武将より、通常攻撃主力の武将と相性が良い。 4-II+Empires+真田丸 敵を気絶させ追加ダメージを与える ■4-II周辺環境の変化により最も重要度が変わった属性。影響する変化点は以下2点。・敵武将が攻防共に強化された・心眼のLvに応じて残体力1/4~1/2から殺陣で即死するようになった。このため、気絶効果による行動阻害や殺陣の誘発は非常に有効。これを踏まえると、相性良好の武将は以下の通り。・通常攻撃タイプの武将・チャージ攻撃が決め手に欠ける武将:服部半蔵・井伊直虎・新武将(槍)など・殺陣の動作に癖がなく、素早いか威力が高い武将:阿国・今川義元・上杉景勝・早川殿など※殺陣の拘束時間の詳細は殺陣の項を参照されたい。■Empires攻撃力補強となる追加ダメージや、デメリット無く行動阻止できる気絶効果は相変わらず嬉しい。付加能力値が低いうちでも安定した効果を得られるため、序~中盤からでも使用していける。また、心眼技能が無くなったため殺陣が発動しにくくなった。この点で攻撃力は低下したが、暴発率も下がっている。味方武将のフォローを期待しやすい点も踏まえると、メリットはデメリットを上回ると思われる。また、味方武将は殺陣を発動しないので、恩恵だけを受けることができる。以上から一括設定もお勧めできる。■真田丸最大強化時の追加ダメージは100%ほど。修羅との相乗効果によるダメージが極めて高く、同時発動した場合は修羅の分も含んだうえで100%アップとなる模様。攻撃阻止効果も含めて高難易度で効果的。心眼の技能が鍛冶屋で付加できるため殺陣が優秀な武将には特におすすめ。 修羅 通常版 攻撃時に一般兵を一撃で倒し、武将には追加ダメージを与える ■効果補足属性効果は敵の動きを制限しない。■メリット・行動を阻害することなく攻撃力を大幅に向上させることができる■デメリット・敵の動きを封じる事は出来ない・''強化エリア内での神速攻撃には基本的に発動しない■考察多段攻撃に連続で発動すれば非常に強力。神速攻撃にも発動するので、敵兵をかなり倒しやすくなる。唯一のレア属性でもある為、技能珠で封印を解いて出現する事も多い。効果がある家宝は3つあるので、使い回すと半永続的な効果が見込める。 4-II+Empires+真田丸 一定の確率で武将以外の敵を一撃で倒す武将には追加ダメージを与える ■4-IIレア属性から一般属性に変更されたため、メイン属性として獲得しやすくなった。兵士の体力が高くなる高難度では相変わらず必須ではあるが、強化エリア内での神速攻撃には基本的に発動しないので注意。只、付加能力値が非常に高い武器の場合は例外的に発動する場合もある模様。なお、閃光の感電と同時発動した際には必ず発動する。■Empires技能や攻撃付加能力が廃止されたため、もともと高い重要性がさらに高まった。付加能力値が低い時期でも、付けておくと敵兵の殲滅力が断然違ってくる。■真田丸対武将の火力アップとしては最大の効果があり、これまで通り重要な属性である。茶々への贈り物で素材の一部を入手できるため付与しやすさも折り紙付き。第10章で鍛工可能になったら真っ先に付与したい。金剛属性と同時発動した場合、威力が倍以上になりさらに強力になる。敵強化エリアでの神速攻撃には発動しないほか、「神馬」での弾き飛ばしへの発動率が低い。技能の「明鏡」では似たエフェクトが出ているだけで効果は無い。 夜叉 攻撃時に敵の体力を吸収する 一部の技、協力奥義(無双最終奥義)、DLCアイテムで一定時間発動する属性。武器の技能としては存在しない。■真田丸協力奥義の他、秘薬「属性付与の丸薬」使用時にも一定時間発動する。 武将ごとの相性一覧表 赤字は固有属性 (II)4-IIでは上述の通り閃光、凍牙、金剛の有用性が大幅に上昇している。そのため最低1つは装備しておくと、高難易度での生存率が大分違う。 (E)Empiresでは攻撃力の底上げの観点から、紅蓮の有効性が上がり、金剛・修羅はその有効性がさらに上昇した。閃光・凍牙・烈空は数値の低下に伴い発動確率が低くなった為、有効性が低下した。 (S)真田丸では武器技能の自由化に伴い、属性の長所の補強・短所の補完が行いやすくなった。優秀な属性はさらに強くなり、苦手な属性の不利を消しやすくなったことで、属性面でのゲームバランスは改善の方向に向かっていると言える。 なお、基本的に年齢が変更されてもアクション自体は原則変更がない(壮年期幸村も全面変更とは到底言えない)ため、世代ごとの相性は設けていない。 真田幸村 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 真田幸村 通常版 ◎ ○ × ◎ ○ ◎ 4-II ◎ ○ × ◎ ○ ◎ Empires ◎ × × ◎ ○ ◎ 真田丸 ◎ △ ○ ○ ◎ ◎ 空中戦が主体となるため、凍牙は相性難である反面、連撃を妨げない紅蓮と烈空が相性良好。 (II)4-IIでは受身を取られる可能性があるため、地上戦の比率が上がる分だけ凍牙の有効度が上がる。 (S)真田丸では年齢の変化に伴いアクションが変化するが、基本的な内容は同じといえる。紅蓮属性が固定で発動する技も追加されたため、その意味では紅蓮属性がさらに重要と言えるが、レベルカンストするころには紅蓮99相当の威力になるので必要性は低い。 前田慶次 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 前田慶次 通常版 ○ △ ◎ ○ × ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ C4・C5が全段地上ヒットするようになる凍牙は相性抜群だが、浮き上がりによって攻撃が当たりにくくなる閃光や金剛とはやや相性が悪い。 (II)4-IIではC4が地上判定、C5-3が多段ヒットになった。C5-3が多段ヒットしやすくなる閃光も悪くない。 (S)真田丸では破天が自由選択できるようなったため、閃光の不利を補いやすくなった。金剛は、相手を吹き飛ばす殺陣の悪さがあるため、心眼があっても相性の悪さは据え置き。 織田信長 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 織田信長 通常版 ○ ○ △ ○ ○ ◎ 4-II ○ ○ ○ ○ ○ ◎ Empires ○ ○ △ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ○ ○ ○ ○ ◎ 閃光はC3と相性が良く、火力を上げる紅蓮・烈空・金剛も扱いやすい。大体は本人の関係で強力な修羅の方を簡単に出せるようになっているため、必要性は薄め。 一方、凍牙は武器強化時の攻撃を阻害してしまうことがある(特にC2の空中連撃)ので相性がやや悪い。 明智光秀 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 明智光秀 通常版 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 4-II ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 凍牙はヒットが安定するので相性が良い。閃光は神速攻撃や無双奥義が繋がりにくくなるが、C4-2が多段ヒットしやすくなる利点もある。 石川五右衛門 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 石川五右衛門 通常版 ○ × ◎ ○ ◎ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ ◎ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ◎ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ ◎ ◎ 凍牙・金剛は敵を足止め出来る上にダメージも上昇するため相性が良い。閃光はただでさえ遅い五右衛門の攻撃が当たらなくなるので論外。 (II)ただし、4-IIでは攻撃速度が付いた武器ならば閃光の恩恵を最大限に受けられる。 上杉謙信 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 上杉謙信 通常版 ○ × ○ ○ ○ ◎ 4-II ○ × ○ ○ ◎ ◎ Empires ○ × ○ ○ ◎ ◎ 真田丸 ○ × ○ ○ ◎ ◎ もともと攻撃範囲が広いため、閃光は敵将が浮き上がるデメリットが目立つ。他は修羅以外どの属性も決め手に欠ける。 (II)4-IIでは固有属性でもある金剛を推奨。理由は、防御系属性を一つは取りたいことと、強化された殺陣が対武将戦のチャージ攻撃が無い所を補えるため。 (S)真田丸では、心眼と金剛属性の相性の良さを享受できる武将の一人。故に金剛主体でよい。 お市 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 お市 通常版 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 閃光と凍牙は足止め、割り込み防止として相性が良く、特に凍牙とは非常に相性が良い。金剛は気絶効果が足止めには役立つが、チャージ攻撃の阻害になる事もあるので注意が必要。 修羅、紅蓮、烈空は単純な火力増になるので閃光や凍牙と併せると尚良い。 阿国 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 阿国 通常版 ◎ × △ ○ △ ◎ 4-II ◎ × △ ○ ○ ◎ Empires ◎ × △ ○ ○ ◎ 真田丸 ◎ × △ ○ ○ ◎ 阿国の特徴を殺さず、純粋に強化できる紅蓮・修羅がお勧め。閃光はチャージ攻撃がまともに機能しなくなり、火力低下。 金剛はチャージ攻撃中に殺陣を誘発してしまうので、チャージ攻撃タイプの阿国とは相性が悪い。 凍牙はC2が機能しなくなるが、C3・C5を安全に出しつつ火力強化を見込めるので悪くない。 (II)(E)4-IIではチャージ攻撃中に敵が普通に割り込んで来るので、防御も兼ねて金剛は悪くない。阿国は殺陣の動作が素早くコンパクトなので攻撃のテンポを邪魔しない。また、4-IIからは敵将が受身を取ってくる為C2は割り切って良い。寧ろ主軸となるC3・C5を安全に出しつつ火力強化を見込めるメリットの方が大きく、凍牙の有効度は上がる。 (S)真田丸では、彼女の殺陣を活かすため敢えて金剛+心眼のコンボを狙うという考えもある。 くのいち 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 くのいち 通常版 ○ × × ◎ △ ◎ 4-II ○ × △ ◎ △ ◎ Empires ○ × △ ◎ △ ◎ 真田丸 ○ × △ ◎ ○ ◎ 特殊技からの派生攻撃や神速攻撃が、烈空&修羅と相性が良い。特殊技からのC2派生を考えると、紅蓮が良い反面、閃光は厳しい。凍牙も同様だがC4やC5を主体にするなら○扱いで。 雑賀孫市 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 雑賀孫市 通常版 ◎ × × ◎ × ◎ 4-II ◎ × × ◎ × ◎ Empires ◎ × × ◎ △ ◎ 真田丸 ◎ × × ◎ △ ◎ 固有属性の紅蓮が、C2の空中戦に向き有効。閃光は何故か銃弾に乗らないという欠点がある。 (II)(E)(S)4-II以降は、防御系属性が一つは欲しいところ。消去法で金剛が無難か。 武田信玄 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 武田信玄 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 割り込み阻止とC4の直撃のため、凍牙が有効。固有属性の烈空を伸ばすのも勿論有効。 伊達政宗 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 伊達政宗 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 今回も凍結C5接射が強力なので、凍牙と修羅は必須。浮き上がりのある閃光と金剛はやや不利。 濃姫 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 濃姫 通常版 △ × ◎ △ △ ◎ 4-II △ △ ◎ △ △ ◎ Empires △ × ◎ △ △ ◎ 真田丸 △ × ◎ △ △ ◎ 多段ヒットするC4・C5があるので、凍牙か修羅がお勧め。紅蓮や烈空は属性効果が濃姫の特性と噛み合わないので微妙。 服部半蔵 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 服部半蔵 通常版 ○ △ ○ ◎ △ ◎ 4-II ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ Empires ○ × ○ ◎ ○ ◎ 真田丸 ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ 分身を用いた多段攻撃が、烈空&修羅と相性が良く、C4を地上判定に持ち込める凍牙も良好。 (II)4-IIの高難易度では敵の足止めが出来る閃光、凍牙、金剛がないと敵の横槍に負けかねない。殺陣や追加ダメージで単独状態での攻撃力を補える金剛は有効。 森蘭丸 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 森蘭丸 通常版 △ × ◎ △ × ◎ 4-II △ × ◎ △ △ ◎ Empires △ × ◎ △ × ◎ 真田丸 △ × ◎ △ △ ◎ 割り込み・吹き飛ばしを阻止する固有属性の凍牙が断トツで優秀。あとは修羅の二択でよい。 豊臣秀吉 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 豊臣秀吉 通常版 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 割り込みを阻止しやすい閃光・凍牙・金剛のうち、地上判定が狙える凍牙がお勧め。閃光との相性も良好な方。 (S)真田丸では、固有属性の金剛と心眼の相性が向上している。 今川義元 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 今川義元 通常版 ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ 4-II ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ Empires ○ × ○ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ○ ○ ○ ◎ 奥義を主体に立ち回るため、属性は不問に近い。割り込み阻止と練技ゲージ回収用の固有属性の閃光がお勧め。 金剛の殺陣暴発も、殺陣の性能を考えれば捨てたものではない。 本多忠勝 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 本多忠勝 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 兎に角基本能力が高いので、どの属性でも良い。中でも阻害効果とチャージ攻撃のクリーンヒットに繋がる凍牙、それから修羅が良好。 稲姫 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 稲姫 通常版 △ △ ◎ ○ × ◎ 4-II △ △ ◎ ○ △ ◎ Empires △ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 △ △ ◎ ○ △ ◎ 凍結状態の敵に、特殊技で増やした矢を全弾接射するのが強いため凍牙は必須。固有属性の烈空も安全性が高いので悪くない。 徳川家康 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 徳川家康 通常版 ◎ × ◎ ○ △ ◎ 4-II ◎ △ ◎ ○ △ ◎ Empires ◎ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ◎ × ◎ ○ △ ◎ 割り込み阻止と地上判定を狙える凍牙が安定。 石田三成 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 石田三成 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ C4を地上判定に出来る固有属性の凍牙がやはり優秀。 (II)4-IIでは敵の割り込みが激しいため、攻撃が届きづらい。閃光で攻撃範囲の狭さを補いたい。 浅井長政 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 浅井長政 通常版 ○ ◎ ◎ △ ○ ◎ 4-II ○ ◎ ◎ △ ○ ◎ Empires ○ ◎ ◎ △ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ◎ △ ○ ◎ 特殊技で全属性が発動するため、あればあるほど有利。固有属性の閃光は、破天か修羅と組み合わせて威力低下をフォローしたい。 凍牙と無双奥義は相性抜群。 (E)長政、高虎、新武将用双剣は他武将と違い属性を任意発動できるため閃光は非常に有効。他の属性と組み合わせれば、敵拠点内で敵将の周りを神速攻撃で回っているだけで安全に撃破出来る。 特に修羅は閃光と組み合わせた場合のみ、赤の濃い強化エリアの雑兵相手にも神速攻撃で即死効果が発動するようになるため、非常に強力な組み合わせである。 島左近 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 島左近 通常版 ○ × ◎ ○ ○ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ ○ ◎ 特殊技1-3強化とC4の衝撃波を地上判定に出来る凍牙は頭一つ上。金剛で援護射撃も悪くない。 島津義弘 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 島津義弘 通常版 ○ × ○ ○ △ ◎ 4-II ○ × ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ × ◎ ○ ◎ ◎ 事情は上杉謙信とほぼ同じ。 (II)4-IIでは凍牙を推奨。理由は、防御系属性を一つは取りたいことと、普段は必ず浮いてしまう無双奥義や皆伝を地上判定にできるため。 また、気絶効果に加えて広範囲・高威力の通常連から殺陣に移行できる金剛も良好。 (S)真田丸では金剛属性と心眼の相性がよいため、固有属性の金剛を活かしたい。 立花誾千代 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 立花誾千代 通常版 ○ △ ○ ○ ○ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ○ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ ○ ◎ 閃光は固有属性だが、感電効果によって神速攻撃で置いてきぼりにしてしまう場合も。無難に凍牙や修羅が良好。 直江兼続 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 直江兼続 通常版 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 凍牙で固めた敵に波撃(間接攻撃)のビームを撃ちこむ戦い方が強いので、こちらも凍牙と修羅は必須。リーチの補強とコンボ稼ぎに向く固有属性の閃光も悪くない。 ねね 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 ねね 通常版 △ △ ○ ◎ × ◎ 4-II △ △ ○ ◎ △ ◎ Empires △ × ○ ◎ △ ◎ 真田丸 △ △ ○ ◎ ○ ◎ 分身を用いた多段攻撃が烈空&修羅と相性が良い。 (S)真田丸では、固有属性の金剛と心眼で対武将戦がさらに有利に。 風魔小太郎 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 風魔小太郎 通常版 ○ ◎ × ○ △ ◎ 4-II ○ ◎ × ○ △ ◎ Empires ○ × × ○ △ ◎ 真田丸 ○ ◎ × ○ △ ◎ 固有属性の修羅を活用するため、なるべく極意を主軸にしてみたい。射程の実質的延長・極意用の練技ゲージ回収・固有属性の修羅との相乗効果の全てに対応する閃光が頭一つ上。 宮本武蔵 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 宮本武蔵 通常版 ◎ △ △ ◎ △ ◎ 4-II ◎ ○ △ ◎ ○ ◎ Empires ◎ × △ ◎ ○ ◎ 真田丸 ◎ ○ △ ◎ ○ ◎ チャージ攻撃が繋がりにくくなる、閃光・凍牙・金剛はやや不利。行動を妨げない紅蓮・烈空・修羅が無難に強い。 (II)4-IIでは、属性面での繋がりの不利が弱まった。 前田利家 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 前田利家 通常版 ○ × ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 地上戦の連打に強い凍牙、手数を活かせる修羅が頭一つ上。閃光は固有属性だが本人の特性と噛み合わないので相性が悪い。 長宗我部元親 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 長宗我部元親 通常版 △ × ◎ △ × ◎ 4-II △ △ ◎ △ △ ◎ Empires △ × ◎ △ △ ◎ 真田丸 △ △ ◎ △ △ ◎ 音波・音塊を直撃させられる凍牙、それから修羅の二択。 ガラシャ 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 ガラシャ 通常版 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ ◎ ◎ 固有属性の金剛を使うなら、殺陣を積極的に狙いたい。リーチの欠如を補える閃光や凍牙も有益。 (S)真田丸では、心眼と金剛の相乗効果を期待出来るため、さらに殺陣を狙えるようになった。 佐々木小次郎 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 佐々木小次郎 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 通常攻撃が広範囲なので、固有属性の凍牙はあらゆる意味で有効。他は、威力を補強できる烈空や修羅か。 柴田勝家 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 柴田勝家 通常版 ◎ △ ○ ◎ △ ◎ 4-II ◎ ○ ○ ○ △ ◎ Empires ◎ × ○ △ △ ◎ 真田丸 ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ チャージ攻撃の連撃を阻害しない紅蓮・烈空と相性がいい。 加藤清正 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 加藤清正 通常版 ○ ○ ○ △ △ ◎ 4-II ○ ○ ○ △ △ ◎ Empires ○ △ ○ △ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ○ △ △ ◎ 神速攻撃主体なら、固有属性の紅蓮で良い。C5で遠距離戦を行いたい場合は、地上判定を狙える凍牙が良好。 黒田官兵衛 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 黒田官兵衛 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 固有属性の凍牙は、特殊技再装填・割り込み阻止・空中戦不利の全てに対応している。特殊技のアクションと矛盾しない、紅蓮・修羅も良好。 立花宗茂 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 立花宗茂 通常版 ○ ○ ◎ △ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ △ ○ ◎ Empires ○ × ◎ △ ○ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ △ ○ ◎ 基本性能に秀でるため属性間相性の不利は余りないが、C9の直撃を狙う際の凍牙・修羅が無難に良い。 (II)4-IIでは殺陣が強化されたため金剛も悪くない。宗茂のモーションはかなりテンポが良い方で、攻撃の邪魔にはならない。 甲斐姫 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 甲斐姫 通常版 ○ × ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ × ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ × ◎ ○ △ ◎ 通常攻撃・チャージ攻撃共に優秀なので、選択の幅は広い部類。凍牙は足止めと火力強化・修羅は通常攻撃や多段ヒットするC9の強化になる。 紅蓮・烈空属性は修羅属性には劣るが、純粋な火力強化になるので悪くない。 金剛は微妙。通常攻撃タイプのため利点は受けやすいが、一方チャージ攻撃に広範囲・高威力のものが多く、殺陣の拘束時間も中の下(やや長め)であるため。 閃光は敵を浮かせてしまい、火力不足に陥るので×。 北条氏康 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 北条氏康 通常版 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ 4-II ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ Empires ◎ × ◎ ○ ◎ ◎ 真田丸 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎ 全属性が発動する特殊技があるため、属性はほぼ不問。固有属性の紅蓮は通常攻撃タイプと相性良好。 (II)4-IIでは強化された殺陣を狙える金剛は良好。ただし、敵将も強化されているため、うかつに特殊技を使うと大打撃を受けることがあるのに注意。 竹中半兵衛 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 竹中半兵衛 通常版 △ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II △ △ ◎ ○ △ ◎ Empires △ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 △ △ ◎ ○ △ ◎ 振りが非常に速い反面、主力のC4、C5は敵を大きく吹き飛ばしてしまう。両者を補える凍牙で安定といえる。 毛利元就 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 毛利元就 通常版 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ◎ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ △ ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 凍結C4-2が強力な他、打数が非常に多いキャラなので、修羅は必須。打数を更に伸ばす閃光も優秀であり、練技を一気に稼げる。 なお、修羅属性は特殊1-3(C5-2)でも付くが、貫通効果が無くなるため、武器属性につけるのが良い。 綾御前 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 綾御前 通常版 ○ ◎ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ チャージ攻撃に閃光・凍牙・修羅の属性が固定で発動するため、この3つは必須。 福島正則 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 福島正則 通常版 △ ○ ◎ △ △ ◎ 4-II △ ◎ ◎ △ △ ◎ Empires △ × ◎ △ △ ◎ 真田丸 △ △ ◎ △ △ ◎ 割り込み阻止と地上判定を同時に狙える凍牙が良い。固有属性の紅蓮は、連撃力に欠けるためそれなり。 藤堂高虎 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 藤堂高虎 通常版 ○ ◎ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ◎ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 凍牙のレベルは特殊技にも反映されるため、固定扱いしないと真価を発揮できない。 また、長政と同じく特殊技で武器の属性が常時発動するため、あればあるだけ良い。修羅は家宝で補い、閃光や烈空の相乗効果を狙いたい。 金剛は凍結によりデメリットを打ち消しつつ、追加ダメージの恩恵を受けられる。また、高虎の殺陣は範囲が前後に広くモーションは早い方なので、殺陣が出たら出たで悪くはない。 井伊直虎 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 井伊直虎 通常版 ◎ △ △ ○ △ ◎ 4-II ◎ △ △ ○ ○ ◎ Empires ◎ × △ ○ ○ ◎ 真田丸 ◎ △ △ ○ ○ ◎ C2の空中戦が対武将の主軸になるため、紅蓮・烈空が有効。 (II)4-IIでは敵の横槍や防御力強化に悩まされる。C2を妨げず敵の足止めができ、殺陣も狙えることから金剛が有効。 柳生宗矩 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 柳生宗矩 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ チャージ攻撃が全段地上ヒットするようになる凍牙は相性抜群。 (II)4-IIでは閃光や金剛も防御用に候補に入れて良い。宗矩の殺陣は範囲が広いので、金剛で殺陣が暴発しても痛くは無い。 真田信之 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 真田信之 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ○ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ ○ ◎ ○ ◎ ◎ 凍結状態の無双奥義の威力を考えると、凍牙と修羅が頭一つ上。 (S)極意の仕様変更により、極意ゲージが稼ぎやすい閃光は有効。特殊技により極意が連発できる信之には相性が良くなった。ほとんど常時極意が発動できるため、逆に凍牙はなくても問題ない。 大谷吉継 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 大谷吉継 通常版 △ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II △ △ ◎ ○ △ ◎ Empires △ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 △ △ ◎ ○ △ ◎ 武将戦の主軸となる波撃(間接攻撃)C4と凍牙の相性が良い。神速攻撃と固有属性の烈空との相性も良好。 松永久秀 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 松永久秀 通常版 △ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II △ △ ◎ ○ △ ◎ Empires △ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 △ △ ◎ ○ △ ◎ 固有属性の紅蓮は可もなく不可もなし。地上戦主体の動きをするため、凍牙が相性良好。 片倉小十郎 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 片倉小十郎 通常版 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ◎ ○ ○ ◎ 主君の政宗と同様、凍結した相手への特殊技+C攻接射が強力なので、凍牙と修羅は必須。閃光は浮き上がりが気になるが、C4-2のダメージが上昇する利点もある。 (II)敵の横槍が深刻となる4-IIでは、金剛も有効となる。 上杉景勝 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 上杉景勝 通常版 ○ △ △ ◎ ○ ◎ 4-II ○ △ △ ◎ ◎ ◎ Empires ○ × △ ◎ ◎ ◎ 真田丸 ○ △ △ ◎ ◎ ◎ 割り込みの問題は特殊技に一任して問題ない。純粋に攻撃力に繋がる烈空・金剛(殺陣暴発分は割り引く必要があるが)がお勧め。 (II)4-IIでは妨害効果と殺陣を狙える金剛も悪くない。景勝の殺陣は全武将中最速であり、攻撃の流れを阻害しない。 (S)真田丸では金剛属性を心眼でさらに強化可能となったため、金剛は必須扱いすら可能。 小早川隆景 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 小早川隆景 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ △ ◎ Empires ○ × ◎ ○ △ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 事情は父に似ており、凍結状態への波撃(間接攻撃)C4が優秀。連打が効く通常攻撃と紅蓮の相性も良好な部類。 小少将 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 小少将 通常版 △ ○ ○ △ △ ◎ 4-II ○ ◎ ○ △ ○ ◎ Empires ○ × ○ △ ○ ◎ 真田丸 ○ ◎ ○ △ ○ ◎ 攻撃範囲の広さを生かし、イニシアチブを取るなら閃光がお勧め。神速攻撃やチャージ攻撃の邪魔にもさほどならない。攻撃力が低く、攻撃の打数が少ない方なので、紅蓮と烈空は微妙な所。 金剛はC3-1、2が使いやすいので必要性が薄い。 (II)4-IIでは敵将の防御力が上がっているため、紅蓮や金剛で攻撃力を補いたい。 島津豊久 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 島津豊久 通常版 ○ △ ○ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ○ ○ △ ◎ Empires ○ × ○ ◎ △ ◎ 真田丸 ○ △ ○ △ △ ◎ チャージ攻撃タイプの例にもれず、連撃を妨げない紅蓮・烈空と相性がいい。 早川殿 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 早川殿 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 真田丸 ○ △ ◎ ○ ○ ◎ 凍結した相手への特殊技+C攻接射が強力なので、凍牙と修羅が有効。事情は稲姫や小十郎に似るが、凍牙は固有属性である分、彼女が有利。 閃光と金剛は通常攻撃の不利を補えるが、不整合は否めない。 (II)4-IIでは妨害効果と殺陣を狙える金剛も悪くない。早川殿の殺陣は全武将中同率最速であり、攻撃の流れを阻害しない。 (II)井伊直政 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 (II)井伊直政 4-II ◎ × △ ○ ◎ ◎ Empires ◎ × △ △ ◎ ◎ 真田丸 ◎ × △ ○ ◎ ◎ 連撃を出しやすいので、固有属性の紅蓮と修羅が相性面で良好。派手に動き回るため、凍牙より金剛の方がダメージを安定させやすい。 (S)真田昌幸 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 (S)真田昌幸 真田丸 ○ ◎ ○ ○ ◎ ◎ 癖のないモーションと閃光属性の相性は良好。破天も必ず鍛工出来るため不利は無い。ただ、極意中は自動発動するのであえて武器につける必要性は低い。あとは金剛や修羅で属性攻撃力を底上げすればよい。浮かせ防止のため凍牙も有効だが、癖の強い後半チャージを当てるのに慣れが必要。 (S)茶々 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 (S)茶々 真田丸 ○ × ◎ ○ ◎ ◎ 父母が閃光であるのに対して彼女は凍牙であるが、間接攻撃系の技との相性が良いため問題なし。 (S)佐助 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 (S)佐助 真田丸 ◎ × △ ○ ◎ ◎ 特殊技の連続攻撃とC5の吹き飛ばしは、固有属性の紅蓮と相性良好。動きが激しいため凍牙はやや使いにくく、妨害阻止には無難に金剛が良い。 (S)武田勝頼 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 (S)武田勝頼 真田丸 ◎ × ◎ △ ◎ ◎ 基本的な内容は下記の新武将(槍)と同じ。 (S)徳川秀忠 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 (S)徳川秀忠 真田丸 ○ △ ○ ○ ◎ ◎ 基本的な内容は下記の新武将(刀)と同じ。 割り込まれやすいので金剛または凍牙は欲しい。火力アップの効果も大きいので両方つけても可。 新武将(刀) 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 新武将(刀) 通常版 ◎ △ △ ○ △ ◎ 4-II ◎ △ △ ○ △ ◎ Empires ◎ × △ ○ ○ ◎ 壊れ性能のC5を如何にして確実に出すかが問われるので、行動を妨げない紅蓮・烈空が無難。凍牙はC2が死に技になるが、C5主体なら○。 一方で殺陣の後隙が長いため、暴発を考慮すると金剛は避けたほうが良い。強制的に敵に背を向けるため、巻き込まれで敗走しなかった敵将に反撃されやすい。 (II)4-IIでは防御系属性が一つは欲しい。また、敵将が受身を取ってくるため、C2の比率が下がり凍牙の有効度は上がる。 (E)一般武将用武器も基本的に同様。敵の攻撃が激化しているが、こちらの攻撃力がさらに落ちたため、殺陣の性能を考慮しても攻防両方を安定して補える金剛が有効な属性になりうる。 固有属性でもある紅蓮は確実な攻撃力補強になる。 閃光は浮遊によるダメージ低下が辛い。 新武将(槍) 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 新武将(槍) 通常版 ◎ × △ △ ◎ ◎ 4-II ◎ × ◎ △ ◎ ◎ Empires ◎ × ◎ △ ◎ ◎ 他キャラクターに比べ明らかな弱体化が目立ち、特に高難易度では全く使い物にならない程の弱体化が成されたため、基本的に属性でフォローしても焼け石に水である。が、敢えて推奨属性を挙げるなら行動を妨げず火力上昇が出来る紅蓮や修羅を推奨したい。ただし、攻撃力が低いので烈空は微妙。 また、チャージ攻撃が全て決め手に欠けるので金剛との相性がとても良い。 凍牙は非常に出の遅いチャージ攻撃の隙を補える面は優秀だが、C5-3が機能しなくなる為やや相性難。 閃光はただでさえ全体的に弱い攻撃すら当てられなくなるので相性難。 (II)(E)4-II以降は、C5-3で鎌鼬によって地上もヒットできるようになったため凍牙との相性が一気に高まった。とは言え使い辛さは拭えない。特殊技の無双回復を活かし、騎乗奥義で立ち回るぐらいしか出来ないと思われる。 新武将(薙刀) 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 新武将(薙刀) 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ ○ ◎ Empires ○ × ◎ ○ ○ ◎ 振りが遅いのを補完するための属性は、敵を釘付けに出来る凍牙が有効。閃光は敵が半端に浮き上がってしまうのでやや相性難。 金剛は殺陣の暴発があるが、薙刀の殺陣は範囲が広くモーションは早い方なので、出たら出たで悪くはない。 新武将(大太刀) 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 新武将(大太刀) 通常版 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 4-II ○ △ ◎ ○ △ ◎ Empires ◎ × ◎ ○ △ ◎ 武器の性質が上記の薙刀に近いため、やはり凍牙が有効。C4を直撃させられるのも利点。金剛については、殺陣モーションが速い方で対象武将を前方に吹き飛ばすため不利にはならないが、左右には範囲が狭いのに注意。 新武将(双剣) 武将名 作品名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 新武将(双剣) 通常版 △ ◎ ◎ △ ○ ◎ 4-II △ ◎ ◎ △ ○ ◎ Empires △ ◎ ◎ △ ○ ◎ 特殊技の効果で固有属性の紅蓮・凍牙、及び武器に付随する全ての属性が発動するため、紅蓮以外、属性はあるほど有利。基本的なアクションも手数で押していける優秀な部類なのも長所。 DLC武器が絶対的猛威を振るう所以である。 紅蓮は特殊技で最大値付加なので入れる必要はないが、凍牙は高虎と同じくレベルが特殊技に反映されるため必須。 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 修羅武器って猛攻つかないんですか? - 名無しさん (2019-11-04 14 34 42) 修羅武器って猛攻つかないんですか? - OS (2019-11-04 14 35 24) どの作品のことを言っているのかわからんけど、修羅も猛攻も技能の一つに過ぎないので重複は可能。どっちかしか付かないなんてことはない - 名無しさん (2019-11-04 16 35 47) DLCの五右衛門武器集めでおすすめあります? - 名無しさん (2019-12-20 22 18 42) どの作品の話? - 名無しさん (2019-12-22 14 13 42) 固有属性って何でしょうか?Eやってるんですが延永には修羅付けなくても黒い波動が修羅って事ですかね?? - 名無しさん (2020-08-04 12 54 08) 今さらかもしれませんが、真田丸での金剛は殺陣に問題でもない限り、ほとんどの武将で○以上ではないですか? - 名無しさん (2020-10-25 15 51 59) 名前 全てのコメントを見る
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属性 特定のキャラクターやマジックに付与される特殊な効果。 火・水・木・金・土・風・日・月などがある。 属性をかなり自在に操れるカードにアリス・マーガトロイドがある。 現在ではあまり効力が及ぶカードは無いが、一部はすでに属性を意識したカードが更新されている。 関連リンク 属性を持つ代表的なカード アイスチル アリス・マーガトロイド エレメンタルシールド エレメンタルマスター カイル 風符「ヴァジュラ」 氷上の精霊 ファイアボルト ブラスト
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強化属性について 強化属性とは、「 武器 」「 防具 」「 アクセサリ 」に付与できる特殊な効果の事です。 現時点では以下の属性が確認されています。 2014/11/26 Lv90属性のデータを一部追加しました。 武器属性武器属性表 防具属性防具属性表 アクセサリ属性○:アクション強化(威力強化) ◇:アクション強化(効果変更) ☆:特殊効果 □:非戦闘アビリティ 武器属性 武器属性は武器のパワー/タクティクス/ソウルを強化する効果があります。 1つの武器に最大で「 3つ 」まで武器属性を付与する事ができます。 武器属性表 最低Lv 属性 P T S 10 鋭刃 強靭 無銘 1 改良 熟練 飛燕 1 幻影 宝玉 魔力 1 20 捕食 業物 強打 2 残光 疾風 無音 2 精霊 狂乱 理力 2 30 異形 日輪 爆砕 3 暁 流星 零式 3 蟲惑 秘儀 朧月 3 40 激動 熱風 破壊 4 双翼 断罪 舞踏 4 薫風 鮮血 恋愛 4 50 強襲 必殺 斬鉄 5 影刃 鴉 輪舞 5 叡智 囁き 天使 5 60 貫通 常勝 征服 6 閃光 飛翔 黒鎖 6 悪夢 光輝 慈愛 6 70 震撃 天狼 特攻 7 刹那 葬送 竜巻 7 禁忌 破邪 魔石 7 80 殲滅 超絶 覇道 8 神速 天駆 螺旋 8 月詠 天導 魔導 8 90 9 星震 9 封神 9 防具属性 防具属性は防具のパワー/タクティクス/ソウルを強化する効果があります。 1つの防具に最大で「 3つ 」まで防具属性を付与する事ができます。 防具属性表 最低Lv 属性 P T S 10 硬質 番人 不動 1 軽量 残像 刀守 1 祝福 上質 紋章 1 20 頑丈 醜悪 超重 2 陽炎 旋律 伝承 2 白光 破魔 封印 2 30 堅牢 守護 熱血 3 絢爛 彗星 達人 3 献身 呪装 瞑想 3 40 鉄壁 魔骸 勇気 4 硝子 黄昏 歴戦 4 共鳴 背徳 抱擁 4 50 黄金 獅子 暴走 5 幻装 罪業 白銀 5 疑心 魔装 誘惑 5 60 要塞 勇猛 生命 6 神業 堕天 秘宝 6 純粋 聖痕 堕落 6 70 栄光 完全 剛力 7 狂華 超克 百識 7 再生 邪術 聖域 7 80 王者 最強 無敵 8 虚無 星界 竜鱗 8 奇跡 賢者 混沌 8 アクセサリ属性 アクセサリ属性には、以下の3系統4種類の属性が存在しています。 1つのアクセサリに最大で「 3つ 」までアクセサリ属性を付与する事ができます。 また、複数の系統の属性を併用する事も可能です。 ○:アクション強化(アビリティの威力強化) ◇:アクション強化(効果の変更) ☆:特殊効果 □:非戦闘アビリティ ○:アクション強化(威力強化) 威力強化のアクション強化属性は「 ○ 」の記号で表され、その名の通り「 アビリティの特定の出目のアクションの威力 」を強化する効果があります。 特定の属性名は存在せず、「 ディフェンスブレイド[6] 」のように「 対象となるアビリティ名+強化されるアクションの数値 」という名前で表現されます。 1つのアクセサリには、別の出目のアクションであっても「 同じアビリティのアクション強化 」を付与する事はできません。 攻撃アビリティの場合は「 与えるダメージ 」が、回復アビリティの場合は「 回復量 」が増加します。 「 ミス 」や「 ドレイン20 」などのように、それ単体ではダメージを与えたり、回復しない効果が強化された場合、元の効果に加えて、強化された分だけのダメージを与えたり、回復させる事が可能になります。例:ドレイン20と同時に10ダメージを与えるなど 強化される量は、元になっているアクセサリの「 Lv 」に応じて決定されます。(基本的に「アクセサリのLv ÷ 2 = 強化値」となります)「 アイテムの強化 」によって、アクセサリのLvそのものを上昇させると、強化される量も上昇します。詳細は次の表をご確認下さい。なお、「 プラスワン 」の効果のみ、強化値が「 半分 (端数切捨)」になります。 6の目を対象とするアクセサリ属性は、通常の「 [6] 」と、通常よりも強力な「 [[6]] (ルールブック上でのスゴロク強化)」の2種類のアクセサリ属性が存在しています。「 [[6]] 」の強化値は「アクセサリのLv = 強化値」となります。 Lv 強化値 +1時 [[6]]時 20 +10 +5 +20 22 +11 +5 +22 24 +12 +6 +24 26 +13 +6 +26 28 +14 +7 +28 30 +15 +7 +30 32 +16 +8 +32 34 +17 +8 +34 36 +18 +9 +36 38 +19 +9 +38 40 +20 +10 +40 42 +21 +10 +42 44 +22 +11 +44 46 +23 +11 +46 48 +24 +12 +48 50 +25 +12 +50 ◇:アクション強化(効果変更) 効果変更のアクション強化属性は「 ◇ 」の記号で表され、修得済みのアビリティが持つ特定の「 効果 」を、「 別の効果 」に変更する性質を持ちます。 属性名は下記の「アクション強化表」にある通りです。 また、1つのアクセサリに「毒をギアスに, 炎をギアスに」のように、複数の効果変更の属性を付与する事も可能です。 この効果を持つアクセサリは、1つ装備しただけで対象となる「全てのアビリティの効果」を、変更後の効果へと置き換えます。特定のアビリティの効果だけを置き換える訳ではありません。例:自由農夫が「毒をギアスに」の効果を持つアクセサリを装備した場合、「弾丸鳳仙花」「ブレイドホリィ」の両方のアビリティの効果が【ギアス】へと変化します。 Lvに応じて効果が変動するものは、アイテムのLvではなく「 使用者のLv 」に応じて威力などが決定されます。例:Lv20の「剣強化」のアクセサリをLv40のキャラが装備した場合、【剣】の効果は【剣40】に変化します。また、このような効果のアクセサリを複数装備しても、効果は 重複しません 。例:Lv40のキャラクターが「吹き飛ばし強化」のアクセサリを2つ装備しても、吹き飛ばし発生時の追加ダメージは「吹き飛ばし1回に付き40ダメージ」となります。40ダメージの2倍で80ダメージにはなりません。 アクション強化 効果 毒をギアスに 既存アビリティの【毒】(上位の【猛毒】なども含む)の効果を【ギアス】に変更。(【炎】【侵食】は対象外です) 炎をギアスに 既存アビリティの【炎】(上位の【業炎】なども含む)の効果を【ギアス】に変更。(【毒】【侵食】は対象外です) 侵食をギアスに 既存アビリティの【侵食】の効果を【ギアス】に変更。(【毒】【炎】は対象外です) 毒炎侵食をギアスに 既存アビリティの【毒】【炎】【侵食】(上位の【猛毒】【業炎】なども含む)の効果全てを【ギアス】に変更。 呪詛を虚無に 既存アビリティの【呪詛】の効果を【虚無】に変更。 翼をホーリーに 既存アビリティの【翼】の効果を【ホーリー】に、自分【翼】の効果を自分【ホーリー】に変更。 剣強化 既存アビリティの【剣】の効果を【剣●●】に、自分【剣】の効果を自分【剣●●】に変更。●の数値は「 自分のLv点 (1桁目切捨)」となり、近接攻撃アビリティに「●●点の追加ダメージ」が発生します。 術強化 既存アビリティの【術】の効果を【術●●】に、自分【術】の効果を自分【術●●】に変更。●の数値は「 自分のLv点 (1桁目切捨)」となり、遠距離攻撃アビリティに「●●点の追加ダメージ」が発生します。 盾強化 既存アビリティの【盾】の効果を【盾●●】に、自分【盾】の効果を自分【盾●●】に変更。●の数値は「 自分のLv点 (1桁目切捨)」となり、攻撃を受けた際、最終的に受けるダメージから「●●点のダメージを軽減」します。 フィニッシュ強化 既存アビリティの「フィニッシュ」の効果全てに、「 自分のLv点 (1桁目切捨)」の追加ダメージが発生。表記は「フィニッシュ●●(●内が追加ダメージ)」になります。 吹き飛ばし強化 既存アビリティの「吹き飛ばし」の効果全てに、「 自分のLv点 (1桁目切捨)」の追加ダメージが発生。表記は「吹き飛ばし●●(●内が追加ダメージ)」になります。 ☆:特殊効果 特殊効果は「 トレジャーハント依頼などの一部の依頼で入手する事ができる 」特殊な性質を持つ属性です。 特殊効果のあるアイテムは「 ☆ 」の記号で表されます。既存の属性との併用も可能です。例:巻物☆◎(←この場合、アクセサリ属性1つと特殊効果1つが付与されています) 入手した時点で自動的に 【大事なもの】 扱いとなりますが、【大事なもの】状態を解除する事で、合成を行う事が可能となります。(2011/12/24以前の【大事なもの】を解除できなかったり、名称や設定を変更できない仕様は、「秘蹟工房」の実装に伴い廃止されました) 特殊効果の効果は、使用者やアクセサリのLvに関わらず 一定 です。 現時点で確認されている特殊効果には次のようなものがあります。 効果名 効果 GUTS+10 ステータス上のGUTSを+10 □:非戦闘アビリティ 非戦闘アビリティは、その名の通り、アイテムに付与された「非戦闘アビリティ」です。 通常のジョブが使用できるものとは異なる性質の非戦闘アビリティが付与されるます。 特殊効果同様、「 トレジャーハント依頼などの一部の依頼で入手する事ができる 」事が確認されています。 非戦闘アビリティのあるアイテムは「 □ 」の記号で表されます。既存の属性、特殊効果との併用も可能です。例:フード☆□◎(←この場合、アクセサリ属性1つと特殊効果1つ、非戦闘アビリティ1つが付与されています) 入手した時点で自動的に 【大事なもの】 扱いとなりますが、【大事なもの】状態を解除する事で、合成を行う事が可能となります。(2011/12/24以前の【大事なもの】を解除できなかったり、名称や設定を変更できない仕様は、「秘蹟工房」の実装に伴い廃止されました) 装備する事で、通常活性化できる非戦闘アビリティの他に、このアイテムに付与されている非戦闘アビリティも活性化できるようになります。(自動的に活性化されたり、3つ目以降の非戦闘アビリティとして活性化できる訳ではありません) 現時点で確認されている非戦闘アビリティには次のようなものがあります。 アビリティ名 効果名 効果 アンブレラ 自分の頭上に、雨露をしのぐ「見えない傘」を作成します。 ライト 自分の手のひらから、ランタンのような光を発します。 ソングワード 歌で「自分の主張」を説明できるようになります。命令や強制能力はなく、ただ説明するだけです。 ノース 北が分かります。 アビリティ名 効果名 効果 歌 スキルレイズ もともとその行為が得意ならば、成功率が上がります。(一般的な行動としての「非戦闘アビリティの名称になっている行為」の成功率が上がります) 狩り ギャンブル 掃除
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概要 一覧表 武将ごとの相性一覧表 コメント欄 概要 無双ゲージが一本以上確保されている場合、特定の攻撃で武器の属性が発動する。 属性に応じて、各種の効果が発動する。 本作の重要な変更点は以下。 新属性の「金剛」が追加された。 属性が武器ごとに付属する形から、属性自体が技能の一種となった。 一覧表 名称 効果 紅蓮 攻撃時に炎が発生してダメージを与え続ける 空中に浮かせている間一定時間ダメージを与え続ける従来とは異なり、空中地上を問わず一定時間ダメージを与え続けるようになった。よって安定した火力アップになる技能。一定間隔で攻撃を当て続けることで最も効果が見込めるため、通常攻撃タイプと相性が良い。 閃光 攻撃時に雷が発生して周囲の敵にもダメージを与える 敵をふっ飛ばさないため、影技を中心に追撃がしやすく、連続して攻撃を叩き込めるようになる爽快な技能。コンボ数を稼ぎやすく、練技ゲージ重視の武将とも相性が良い。攻撃範囲の拡大により割り込み防止も見込める。一方で、キャラによっては感電により殺陣が不発に終わる場合がある。 凍牙 攻撃時に氷が発生して敵の動きを止める 本来なら浮いて空中判定になる攻撃でも地上判定でヒットさせられる。また、吹き飛ばし効果のある多段攻撃を全てヒットさせることが可能となる。地上判定は空中判定の2倍の威力となるため、技によっては凄まじい威力と化す。◎敵武将の動きを極力封じたい4-‖ではさらに有用度アップ。 烈空 攻撃時に風が発生してガード無視の追加ダメージを与える 真・三國無双シリーズの旋風属性のような超ダメージやガード不能効果はないが、ガードの可否に関わらず一定の追加ダメージが存在する。ガード崩しにはならないが、攻撃力に比例して追加ダメージが増えるので、ガードブレイク手段に乏しく一発の攻撃のダメージが大きい技を持つ武将と好相性。 金剛 攻撃時に岩が発生して気絶効果と追加ダメージを与える 敵を気絶させるので、通常攻撃からでも殺陣を発動しやすくなる。反面、目当てのチャージ攻撃が殺陣に化ける事にもなるので注意が必要。そのため、チャージ攻撃主力のキャラより、通常攻撃主力のキャラと相性が良い。◎4-‖より敵武将の思考が賢くなり、積極的に連続攻撃を狙うようになったため、敵の動きを止めて固定ダメージを与えられる殺陣を誘発出来るのは嬉しい。通常攻撃タイプのキャラだけでなく、殺陣の動作が素早いか威力が高いキャラ(阿国・義元など)なら誰でもオススメ。 修羅 攻撃時に一般兵を一撃で倒し、武将には追加ダメージを与える 神速攻撃にも発動するので、敵兵をかなり倒しやすくなる。多段攻撃に連続で発動すれば非常に強力。唯一のレア属性でもある為、技能珠で封印を解いて出現する事も多い。効果がある家宝は複数あるので、使い回すと永続的な効果が見込める。 夜叉 攻撃時に敵の体力を吸収する 一部の技、無双最終奥義、DLCアイテムで一定時間発動する属性。武器の技能としては存在しない。 武将ごとの相性一覧表 赤字は固有属性 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 真田幸村 ◎ ○ △ ◎ ○ ◎ 空中戦が主体となるため、凍牙は相性難。連撃を妨げない紅蓮と烈空が相性良好。 前田慶次 ○ × ◎ ○ △ ◎ C4・C5が全段地上ヒットするようになる凍牙は相性抜群。手数の少ない慶次の攻撃が当たりにくくなる閃光とは相性が悪い。 織田信長 ○ ○ △ ○ ○ ◎ 閃光はC3と相性が良く、火力を上げる紅蓮・烈空・金剛も扱いやすい。大体は本人の関係で強力な修羅の方を簡単に出せるようになっているため必要性は薄め。一方凍牙は武器強化時の攻撃を阻害してしまうことがあるので相性がやや悪い。 明智光秀 ○ △ ◎ ○ ○ ◎ 凍牙はヒットが安定するので相性が良い。反面閃光は神速攻撃や無双奥義がつながらなくなるのであまりおすすめできない。 石川五右衛門 ○ × ◎ ○ ◎ ◎ 凍牙・金剛は敵を足止め出来る上にダメージも上昇するため相性が良い。閃光はただでさえ遅い五右衛門の攻撃が当たらなくなるので論外。 上杉謙信 ○ × ○ ○ △ ◎ 連続攻撃が苦手な謙信は浮かせてしまう閃光や金剛とは合わない。 お市 ○ ◎ ○ ○ △ ◎ 閃光と凍牙は足止め、割り込み防止として相性が良い。特に閃光はコンボ維持の面でも非常に相性が良い。金剛は気絶効果が足止めには役立つがチャージ攻撃の阻害になる事もあるので注意が必要。修羅、紅蓮、烈空は火力増になるので閃光や凍牙と併せると尚良い。 阿国 ◎ × ○ ○ △ ◎ 阿国の特徴を殺さず、純粋に強化できる紅蓮・修羅がお勧め。閃光はチャージ攻撃がまともに機能しなくなり、火力低下。金剛はチャージ攻撃中に殺陣を誘発してしまうのでチャージ攻撃タイプの阿国とは相性が悪い。凍牙はC2が機能しなくなるが、C3・C5を安全に出しつつ火力強化を見込めるので悪くない。◎4-‖ではチャージ攻撃中に敵が普通に割り込んで来るので金剛は○。阿国は殺陣の動作が素早くコンパクトなので攻撃のテンポを邪魔しない。 くのいち ○ △ △ ◎ △ ◎ 特殊技からの派生攻撃や神速攻撃が、烈空&修羅と相性が良い。特殊技からのC2派生を考えると、紅蓮が良い反面、凍牙は厳しい。 雑賀孫市 ◎ × △ ○ △ ◎ 固有属性の紅蓮が、C2の空中戦に向き有効。閃光は銃弾に乗らないという欠点がある。 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 武田信玄 ○ △ ○ ◎ △ ◎ 割り込み阻止とC4の直撃のため、凍牙が有効。固有属性の烈空を伸ばすのも勿論有効。 伊達政宗 ○ × ◎ ○ × ◎ 今回も凍結C5が強力なので、凍牙と修羅は必須。閃光と金剛は浮かせてしまうため論外。 濃姫 ○ × ◎ △ × ◎ 多段ヒットするC4・C5があるので、凍牙か修羅がお勧め。紅蓮や烈空は属性効果が濃姫の特性と噛み合わないで微妙。閃光や金剛は濃姫のチャージ攻撃や神速攻撃の邪魔にしかならないので論外。 服部半蔵 ○ △ ○ ◎ △ ◎ 分身を用いた多段攻撃が、烈空&修羅と相性が良い。C4を地上判定に持ち込める凍牙も良好。 森蘭丸 ○ × ◎ ○ △ ○ 割り込み・吹き飛ばしを阻止する固有属性の凍牙一択でよい。 豊臣秀吉 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 割り込みを阻止しやすい閃光・凍牙・金剛のうち、地上判定が狙える凍牙がお勧め。 今川義元 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 奥義を主体に立ち回るため、属性は不問に近い。巻き込み阻止と練技ゲージ回収用の固有属性の閃光が素直にお勧め。金剛の殺陣暴発も、殺陣の性能を考えれば捨てたものではない。 本多忠勝 ◎ △ ○ ◎ △ ◎ C5などのC攻全般を妨げない紅蓮・烈空がよい。 稲姫 ○ × ◎ ○ × ◎ 凍結状態の敵に、特殊技で増やした矢を全弾接射するのが強いため、凍牙は必須。固有属性の烈空は安全性が高く有益。 徳川家康 ○ △ ◎ ◎ △ ◎ 割り込み阻止と地上判定を狙える凍牙が安定。 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 石田三成 ○ △ ◎ ○ △ ◎ C4を地上判定に出来る固有属性の凍牙がやはり優秀。 浅井長政 ○ ○ ○ ○ ○ ◎ 特殊技で全属性が発動するため、あればあるほど有利。固有属性の閃光は、破天で威力低下をフォローしたい。 島左近 ○ △ ◎ ○ ○ ◎ 特殊技1-3強化とC4の衝撃波を地上判定に出来る凍牙は頭一つ上。金剛の援護射撃も悪くない。 島津義弘 ○ × ○ ○ △ ◎ 事情は上杉謙信とほぼ同じ。 立花誾千代 ○ ○ △ ○ ○ ◎ 凍牙で敵を凍結状態にすると、神速攻撃で置いてきぼりにしてしまう場合も。閃光属性固定の技も多いので、素直に閃光が良い。 直江兼続 ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 直接攻撃と間接攻撃のバランス型なので、属性の幅は広い部類。練技ゲージ回収に向く固有属性の閃光は良好な範囲。凍牙で固めた敵に波撃のビームを撃ちこむ定石も悪くない。 ねね △ △ ○ ◎ △ ◎ 分身を用いた多段攻撃が、烈空&修羅と相性が良い。 風魔小太郎 ○ ◎ △ ○ ○ ◎ 固有属性の修羅を活用するため、極意を主軸にするのが鉄則。射程の実質的延長とコンボ稼ぎに向く閃光が頭一つ上か。 宮本武蔵 ◎ △ △ ◎ △ ◎ チャージ攻撃が繋がりにくくなる、閃光・凍牙・金剛はやや不利。行動を妨げない紅蓮と烈空が無難に強い。 前田利家 ○ △ ◎ ◎ △ ◎ 割り込み阻止の効果がある固有属性の閃光は、破天でフォローしたい。地上戦の連打に強い凍牙は頭一つ上か。 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 長宗我部元親 △ × ◎ △ × ◎ 音波・音塊を直撃させられる凍牙一択。 ガラシャ ○ ○ ◎ ○ ○ ◎ 固有属性の金剛を使うなら、殺陣を積極的に狙いたい。リーチの欠如を補える、凍牙や閃光も有益。 佐々木小次郎 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 通常攻撃が広範囲なので、固有属性の凍牙はあらゆる意味で有効。他は、威力を補強できる烈空か。 柴田勝家 ◎ △ ○ ◎ △ ◎ チャージ攻撃の連撃を阻害しない紅蓮・烈空と相性がいい。 加藤清正 ○ △ ○ ◎ △ ◎ 神速攻撃主体なら、固有属性の紅蓮で良い。C5で遠距離戦を行いたい場合は、地上判定を狙える凍牙が良好。 黒田官兵衛 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 固有属性の凍牙は、特殊技再装填・割り込み阻止・空中戦不利の全てに対応している。特殊技のアクションと矛盾しない、紅蓮・烈空も良好。 立花宗茂 ○ △ ◎ ◎ △ ◎ 基本性能に秀でるため、属性相性の不利は余りない。固有属性の烈空で基本事足りる。他は、C9の直撃を狙う際の凍牙・修羅が無難に良い。 甲斐姫 ○ △ ◎ ○ ○ ◎ 通常攻撃・チャージ攻撃共に優秀なので、どの属性でも良い。中でも特に凍牙は足止め火力強化・修羅属性は通常攻撃や多段ヒットするC9の強化になる。紅蓮・烈空属性は修羅属性には劣るが、純粋な火力強化になるので悪くない。金剛は通常攻撃タイプの甲斐姫に相性は悪くないが、微妙。閃光は敵を浮かせてしまい、火力不足に陥るので×。 北条氏康 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎ 全属性が発動する特殊技があるため、属性はほぼ不問。固有属性の紅蓮は通常攻撃タイプと相性良好。 竹中半兵衛 △ △ ◎ ○ △ ◎ 振りが非常に速く、主力のC4、C5は敵を大きく吹き飛ばしてしまう。両者を補える凍牙は相性◎といえる。 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 毛利元就 △ △ ◎ ○ △ ◎ 打数が非常に多いキャラなので、修羅は確定。凍結C4-2が強力。 綾御前 ○ ○ ◎ ○ △ ◎ チャージ攻撃に固定で発動する属性があるため、閃光・凍牙・修羅を優先させたい。 福島正則 ○ × ◎ ○ △ ◎ 割り込み阻止と地上判定の狙える凍牙・金剛が良い。固有属性の紅蓮は連撃力に欠けるためそれなり。 藤堂高虎 ○ ○ ◎ ◎ ○ ◎ 特殊技で常時発動状態となる凍牙は固定扱いすら必要。修羅は家宝で補い、閃光や烈空の相乗効果を狙いたい。 井伊直虎 ◎ △ × ○ △ ◎ C2の空中戦が対武将の主軸になるため、紅蓮・烈空が有効。反対に凍牙は不利。 柳生宗矩 ○ × ◎ ○ △ ◎ チャージ攻撃が全段地上ヒットするようになる凍牙は相性抜群。 真田信之 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 弟とは対照的に、地上戦がメインとなる。その意味でも、対照的な固有属性の凍牙でよい。 大谷吉継 △ △ ◎ ○ △ ◎ 武将戦の主軸となる波撃C4と凍牙の相性が良い。神速攻撃と固有属性の烈空との相性も良好。 松永久秀 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 固有属性の紅蓮は可もなく不可もなし。地上戦主体の動きをするため、凍牙が相性良好。 片倉小十郎 ○ × ◎ ○ × ◎ 主君の政宗と同様、凍結した相手への特殊技+C攻接射が強力なので、凍牙と修羅は必須。閃光と金剛は浮かせるため不可なのも同じ。 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 上杉景勝 ○ △ △ ◎ ○ ◎ 割り込みの問題は特殊技に一任して問題ない。純粋に攻撃力に繋がる烈空・金剛(殺陣暴発分は割り引く必要があるが)がお勧め。 小早川隆景 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 事情は父に似ており、凍結状態の波撃C4が優秀。連打が効く通常攻撃と紅蓮の相性も良好な部類。 小少将 △ ○ ○ △ △ ◎ 攻撃範囲の広さを生かし、イニシアチブを取るなら閃光がお勧め。神速攻撃やチャージ攻撃の邪魔にもさほどならない。攻撃の打数が少ない方なので、紅蓮と烈空は微妙な所。金剛はC3-1、2が使いやすいので必要性が薄い。 島津豊久 ◎ △ ○ ◎ △ ◎ チャージ攻撃タイプの例にもれず、連撃を妨げない紅蓮・烈空と相性がいい。 早川殿 ○ △ ◎ ○ △ ◎ 凍結した相手への特殊技+C攻接射が強力なので、凍牙と修羅は必須。事情は稲姫や小十郎に似るが、凍牙は固有属性である分、彼女が有利。閃光と金剛は通常攻撃の不利を補えるが、不整合は否めない。 新武将(刀) ◎ △ ○ ◎ △ ◎ 壊れ性能のC5を如何にして確実に出すかが問われるので、行動を妨げない紅蓮・烈空がよい。 新武将(槍) ◎ △ × ◎ △ ◎ C2・C5が空中戦になるため、こちらも行動を妨げない紅蓮・烈空が有益。 新武将(薙刀) ○ △ ◎ ○ △ ◎ 振りが遅いのを補完するための属性は、敵を釘付けに出来る凍牙が有効。閃光は敵が浮き上がり、金剛は殺陣の暴発がある。 新武将(大太刀) ○ △ ◎ ○ △ ◎ 武器の性質が上記の薙刀に近いため、やはり凍牙が有効。C4を直撃させられるのも利点。 新武将(双剣) ◎ ○ ◎ ◎ ○ ◎ 特殊技の効果で固有属性の紅蓮・凍牙以外の全属性が発動するため、属性はあるほど有利。基本的なアクションも手数で押していける優秀な部類なのも長所。DLC武器が絶対的猛威を振るう所以である。 武将名 紅蓮 閃光 凍牙 烈空 金剛 修羅 備考 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 名前 全てのコメントを見る
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属性(Element) その土地の種類を示すもの。 炎属性、土属性、金属性、水属性、森属性がある。
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属性一覧(○は効果アリ、△はイマイチ、×はノーダメ、敵により例外アリ) 自分の属性→ 炎 水 土 風 雷 聖 闇 無 ↓相手の属性 - - - - - - - - 炎 × ○ △ - - - - - 水 △ × - ○ ○ - - - 風 - △ ○ × × - - - 雷 - △ ○ × × - - - 聖 - - - - - × ○ - 闇 - - - - - ○ × - 無 - - - - - - - -